転職活動が自動的に進んでしまう恐怖と淡い期待
三つ巴エージェント
見出しの通り、私は転職エージェント三名と活動を進めている。
結構急ピッチで面接を受けさせようとしてくる。
その速さに少し面食らっているのが正直なところ。
人材業界系を結構進めてこられているのだが、
比較的大規模な所のRA以外は激務なことを考えると
本当はあまり受けたくない。
極めつけはアウトソーシング系営業。
割と良い業界の求人を投げてくる中に、
この手の地雷を置くしたたかさに感心してしまった。
もう一つ、気の弱い私にとって問題がある。
エージェントを切るという決断である。
社会人1.6年程度ですっかり周囲にビクビクする癖が付いてしまった。
そんな私が簡単にエージェント達を切っていくのは変に気を遣うんだよなぁ。
某音楽レーベルと、一流コンサルの説明会、某有名新興企業には個人で応募している。
最初の音楽レーベル以外は名前だけ見て応募しているが、その三社はまず書類も受からないだろう。
一次面接まで行ったらむしろ事故。
嶋野百恵とか、葛谷葉子の曲を最近聴き直している。
ずっと好き勝手音楽について阿呆な話をして逝きたいなぁ。
あと、横山輝一は全曲サブスク解禁してください。